魔神先生こと、渋川プロの鳴き読みに関して、
巨魂さんのブログで紹介されていたので、
少し考察してみたいと思う。

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渋川プロとは?

天鳳を打っている人で渋川プロを知らない人は少ないと思うが、
一応説明を。

以前の記事でも紹介したのが、
天鳳元十段の日本プロ麻雀協会のプロ雀士

デジタル雀士の筆頭であり、
読み、特に鳴き読みが得意な印象である。

 鳴き読みのシーン

では肝心の鳴き読みのシーンから。
動画では、1分35秒当たりからである。

まず、2フーロ(鳴き)した後の、
手出し3s
その後の、
渋川プロのコメント。

これがちょっとまず違和感ですよね。
なんか2、3と落としてきましたということで、
これはちょっとなんかにおいますよね。
しかも八mをツモ切った後に3sなんで
すぐ切らなかった。
しかも2と3両方要らなかったら、
安全度で3から切ることが多そうじゃないですか。
3、2と。
2のあとちょっと八mをツモ切って、
それちょっとだけ匂いがしますよね。
なにか、その周辺なんかあるんじゃないかって。

その後、9pを両面チーした後、
ドラの北を打った時のコメント。

これはですね、
25mと
47mと
58pと
47pは、
ほぼほぼ無いと。

解説

その後の渋川プロの解説である。

まず5p8pが無い理由。

なぜ5p8pが無いかというと、
もし5p8p待ちで上がる場合、
南をポンした形は、手牌の形は、

頭2s3s6p7p7p8p南南

ここから、南をポンして、
2sを切り、8mをツモ切り、北をツモって、
3sを切り、9p7p8p9pで鳴いて、打北でテンパイということである。
ここから南をポンするならば、
普通は、
7pを切って、
1s4s待ちに受ける。
ここからテンパイを崩してまで、
2sを切るメリットが全くない。

故に、
5p8p待ちはありえない。

4p7pの場合手牌は、

頭2s3s5p6p7p8p南南

になり、
南をポンして、
頭2s3s5p6p7p8pの形になる。

この形から、
普通は5pもしくは8pを切ってテンパイである。
テンパイを崩しあえて2sを切るメリットは皆無である。

故にピンズの食い延ばしはあり得ないと。

マンズの場合、

2m5m待ちの場合、

頭2s3s3m4m4m5m7p8p南南となるので、

ここからだと、
南を鳴いて2sを切るメリットが全く無い。

4m7m待ちの場合、

頭2s3s4m5m5m6m7p8p南南となるので、

も同様にここから、
南を鳴いて2sを切るメリットが無いということだ。

 

 

 

魔神先生、理屈はわかりますが、実践ではそんな余裕ありまてん(*´ω`*)