麻雀上達に必要な考え方その4である。

書きたいことを書いていたら、
かなり長文になってしまったので、
読む人はかなり気合いを入れて読んでほしい。

 

「頑張ったからエラい」とか、
「これだけ、頑張ったからすごい」という考え方がある。

日本人的考え方とでも言おうか。
結果よりも、過程を重んじる風習である。

ハッキリ言おう。

無駄な努力は無駄な努力である。
間違った方向に努力すれば、
それはマイナスである。

逆に変なクセがつくだけである。

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正しい方向への努力

無論だが、努力をするということは絶対的に大切であり、大事なことである。

まず、上達出来ないほとんどの人が
努力の絶対量が足りていない。

成功している人、上達している人は、
この努力の絶対量が違う。

天鳳、麻雀に例えるならば、
どれだけ、
麻雀を打ってきたかということだ。

また、どれだけ麻雀に対して、
勉強してきたかということだ。

決して自慢するわけでは無いが、
私は学生の頃、徹夜で麻雀を打つことが少なくなかった。

24時間ぶっ通しで、麻雀を打ったこともある。

さらに、
ギャンブルに関しては、
学生時代、
パチスロやパチンコにものめり込んでいたので、
ギャンブルに費やす時間などは本当に多かった。

また、実際にお金をかけてギャンブルをしていたので、
その時に勝負勘も相当磨かれた。

しかし、私はそれを一度も努力だと思ったことは無い。

なぜか。

それは、
好きなことをやっていたので、
頑張ることが苦にならないのだ。

努力の絶対量を増やすためには、
本当に自分の好きなことを探すべきである。
これは仕事でもそうである。

本当に好きなことを探す

ほとんどの人が、
本当に好きなことを探せていない。

なぜか。

それはたくさんの物事をやっていないに他ならない。

この世の中は比較の世の中である。
可愛いとか、カッコいいとか、美しいとか、素晴らしいとか、
すべて何かと比較して決めている。

無意識の内に私達は、そうしているのである。

そして、たくさんの物事を経験することによって、
比較が出来るようになる。

話は変わるが、世の中に才能というものがあるとすれば、
この好き嫌いの部分だと思う。

好きであれば、苦なく努力できる。

たとえば、
天鳳でいえば、
今までで、
10000局以上、
天鳳を打っている人もいる。

信じられないと思う人もいるかもしれない。

どれだけ、お金を積まれても、
これだけのことが出来ない人もいるだろう。

しかし、中には、
全く無報酬でこれだけの局数を打てるものも存在する。

これこそがタレント(才能)である。

世の中は、
努力というかもしれないが、
(天鳳に至っては、そう言われないと思うが笑)

打っている本人は努力とは全く思っていないと思う。
なぜか、
好きなことをやっているだけだからである。

麻雀を打つという行為自体が好きなので、
それに対する勉強や、
何事も努力と思っていないのである。

何事もチャレンジ

だいぶ、麻雀から遠ざかっているように思うが、
凄く大事なことなので、
是非このことをアタマに入れてほしい。

まずは、
余計な先入観に囚われずに、
どんな物事でも興味を持ってやってみることである。

私達には、先入観がある。

たとえば、
自分にはこんなことは出来ないだろうとか。

しかし、実際には物事はやってみないとわからない。
やってみて、はじめてわかるのだ。

何か、物事を挑戦する機会があれば、
言い訳せずにまずやってみることだ。

他人の意見を大事にする

他人の意見というのも大事である。

私は、小さい頃、
麻雀だけでなく、将棋も好きだった。

いや、むしろ麻雀よりも、
将棋の方がたくさん打っていたと思う。

麻雀は4人集まらないと基本的には出来ないし、
何より、麻雀のゲームというのが、
私が、小学生の頃はクオリティーがかなり低かった。

これは、後々になって気付いたことだが、
麻雀の方が
打っているときに褒められることが多かった。

学生の時のセット麻雀もそうだし、
親戚の人と麻雀を打っている時もそうだったが、

将棋を指している時よりも、
麻雀を打っている時の方が、
褒められることが圧倒的に多かったのだ。

他人の声というものは大事で
私は自分では気付かなかったのだが、
おそらく他人の目から見て、
将棋よりも麻雀の方が才能があったのであろう。

徹底的な自己分析

徹底的な自己分析というのも大事である。
一応、大学に通っていたので、
(中退しているが)
学生時代、
就活(就職活動)を通して、
自己分析というものをやった。

というか、
あらゆるところでやらされた笑

そこで、
本当に自己を見つめる機会を得た。

当時、
世間知らずだった学生の私は、
一度就職すれば、
基本的には、一生その会社で働くものだと思っていたので、
この会社選びというものは、

いくらちゃらんぽらんで、
大学の単位をほとんど取っていなかった私でも、
真剣にならざるを得なかった。

そして、
そのときに、
小学校の通知表やら、
中学生の時の通知表やら、
親やら、
友達やら、
後輩やら、
先輩やら、
バイト先の人やら、

ありとあらゆる角度から、
自分という人間を徹底的に見つめ直したのである。

すると、
興味深いことに、

自分が認めている自分の長所や短所と
他人が認めている自分の長所や短所

この2つの部分に対して、
かなりの相違があったのである。

このことから、
自分から見えている自分と
他人から見えている自分との間に
圧倒的な開きがあることを
本質的なレベルで気づくことが出来た。

5段階評価

まずは、好きなことを見つけることである。

好きなことも
5段階評価で、
1~5まであると考えていい。

ただし、
通知表と同じように、
5段階評価で、
5の評価を貰える人は少ないように、
自分の中で、
5のつく科目は少ない。

ただ、
どんな人でも、
この5の評価を持っている。
まずは、これを探す。

これの探し方のコツとしては、
まず自分が好きなことであること。
(好きなことであれば、
努力が苦にならないから)

そして、自分が得意なことであること。
(これは出来れば自己評価ではなく、
他人から評価して貰えるもの)

これを探すのだ。

これを探すために、
ありとあらゆることに挑戦する必要がある。

ありとあらゆることに挑戦していないと
比較する材料が無いからである。

ここまでくれば、
後はノウハウである。

ノウハウは成功している人にきけばいい。

ただしここで大事なのは、
成功している人でも、
自分に合う人、
自分でも出来そうなことを教えている人についていくことである。

ちなみに私事だが、
私は自分のことを圧倒的凡人だと思っている。
というか、並以下のどうしようもない人間だと思っている。

なので、
ノウハウでも、
普通の人間でも、
出来ることでなければ、
私には通用しない。

圧倒的な記憶力も無ければ、
圧倒的なセンスも無いので、
そういうものが書かれている麻雀戦略本は参考に出来ない。

また、ついていく人は、
人間的に素晴らしい人についていった方がいい。

いくら正論を言われても、
いくら能力のある人でも、
この人からは素直にきけないという人もいる。

素直にきいて実践出来なければ、
基本的には成長はないので、
人間的に、自分が尊敬出来る人についていくべきである。

上達のためには

このブログでは、
特上卓で勝てるようになることを
目標としている。

これは、
ある有名な人が言っていたのだが、
世の中には、
超一流、一流、二流、三流の人間がいて、
それぞれの割合は、
3%、10%、60%、27%ときく。

段位数2

このグラフを見てもらってもわかるように、
鳳凰卓というのは、
人数的にも、
上位3%に入ると思う。

特上卓で勝ち組になるということは、
すなわち、鳳凰卓に入れるということなので、
このブログでは、
天鳳において、上位3%を目指してもらうことになる。

私は、この鳳凰卓に入ることが、
ある意味、天鳳、麻雀のゴールだと思う。

鳳凰卓に入ってからは、
これも誰かが言っていたのだが、

クリアしたゲームのレベル上げをしているような感覚なので、
これ以上は、麻雀がよっぽど好きな人以外は目指す必要な無いし、
目指す人も少ないだろう。

鳳凰卓入りを果たすことにより、
まず天鳳で上位3%に入ったという自信に繋がる。
(別に履歴書には書けないが笑)

そして、この鳳凰卓は、
ある程度の努力と
ある程度の努力の方向性が正しくないと入れないので、
基本的には、
鳳凰卓に入れたものは、
どんな物事でも、ある程度の成功を手に入れることが出来るようになるだろう。

そして、
このブログでは、鳳凰卓に入るまでに、
必要なことすべてを伝えていくつもりである。

物事は勝負を始める前についていることが多い。
勝負に勝者は、勝つべくして勝ち、
負けるべき者は、負けるべくして負ける。

まずは、上達に対する考え方を
しっかりとアタマに叩き込もう。