私たちは、
常に自分が正しいと思っている

どんな物事でもそうだ。

そして、
この考え方は、
基本的にどんな人でもそう思っている

勉強でも仕事でも。
どんな人でも、
仮に初心者であっても、
皆、自分の考え方ややり方が正しいと思っている。

この考えが、
上達の邪魔をする

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固定概念を捨てろ

しかし、
この固定概念を捨てることは、
なかなか難しい。

この固定概念を捨てれないことが、
ほとんどの人の上達の遅い、
そして、上達出来ない要因だろう。

この自分が正しいと思う固定概念を捨てる方法は二通りある。

1、自分よりも圧倒的に優秀な人間と出会う。
2、自分のやり方に固執して、失敗し、痛い目に遭う。

1、自分よりも圧倒的に優秀な人間と出会う

自分よりも圧倒的に優秀な人間と出会った時、
人間は、自分の固定概念を捨てることが出来る。

2、自分のやり方に固執して、失敗し、痛い目に遭う

人間は、痛みを覚えないと成長しない。
自分のやり方に固執して、
失敗し、痛みを覚えれば、
今度は二度と失敗しまいという本能のようなものが働く。

それが、自分の固定概念を捨てる一つの要因になる。

上達出来ない人

この自分の固定概念が捨てきれない状態のままでは、
圧倒的速度で成長していくことは難しい。

例えば、
せっかく麻雀を学ぼうと思って戦術書等を読んでいても、

「確かに、この著者はこう言っているけど、
こういうケースもあるし、一概にはこういえないよな。
俺だったらこう打つし。
ってかこう打ったほうがいいだろう。」

となり、

自分が理解できる、
また自分が納得できる範囲でしか吸収することかできずに、
少しづつしか成長していくことが出来ない。

本当は、
あなたの麻雀に対する考え方の根本から変えなければならないのに、
その考え方が変わっていないため、
吸収できる範囲がものすごく狭まっているのだ。

逆に、
この自分の固定概念を捨てるとういうことが出来ている人は、

「確かに、今の俺では、この戦術は理解出来ない。
だが、自分の段位より段位が上の人が言っていることだし、
大きく間違ってはいないだろう。
今の俺には理解出来ないが、
この打ち方を一度取り入れて試してみよう。」

という風になり、
こうやって戦術を実践し、
効果を体感することにより、
その人に身についていくのである。

間違いだらけ

そもそもだが、
初心者や、
初級者、中級者のうちなど、
間違いだらけである。

どんなことでもそうだろう。

仕事だって勉強だってそうだ。

1年、2年と継続して続けていくうちに、
過去を振り返った時に、
過去の自分が、いかに無知で、何もわかっていなかったことに気付く

というか、
これはどんな物事の上級者だろうが、
当てはまり、
どんな人でも、
間違いだらけなのだ。

このことを自覚出来ている人間と、
自覚出来ていない人間では、
成長速度に、大きな差が出るのである。

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