物事には理解のレベルがある。
きいたことがある人もいるかもしれないが、
そのレベルは、

知る・分かる・行う・出来る・分かち合う
という5段階で表されることが多い。
心理学のNLP等でも話されることも多い。

このことを天鳳に当てはめて考えていきたいと思う。

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第一段階:知る

私は天鳳を打つまでは、
牌効率という言葉を知らなかった。

しかし、天鳳を打っていて、
特上卓まで行き、全く勝てなくなった時に、
どうやら牌効率ということが重要なんだろうなということは、
麻雀に関するサイトやブログを見ることにより、
気付くことが出来た。
これは知るという段階である。
上達はこの知るという段階から全て始まる。

第二段階:分かる

次の段階だが、
では牌効率って何?ということになる。
この段階で、牌効率に関して徹底的に調べることが重要である。
牌効率の意味から使い方から、
様々な情報源から、
多角度的に学ぶのだ。
ここで重要なのは、中途半端な理解のまま放置しないことである。

ここでしっかりと牌効率に関して、理解しておかないと、
次の行うに以降出来ない。
必ず、徹底的に調べ、完全に理解できるようになっておこう。

 第三段階:行う

この分かる行うの間には絶望的な開きがある。
上達が遅い人の特徴として、
このわかるから行うに移行出来ない人が多い。

その理由として、
1、そもそも牌効率を理解していない
2、完璧を求めすぎている
ということが上げられる。

1に関しては、
牌効率という言葉に関して、
数あるサイトやブログ、書籍で勉強すればいい。
理解していなければ、人間は行動に移すことが出来ない。

2に関してだが、
完璧を求めないことだ。

始めから、
完璧に出来る人などいない。
まずは見様見真似でいいので、
やってみることだ。

「牌効率をやるってなんじゃいな?」という突っ込みがきそうだが、
まあ、打点とスピードを意識した打牌を行うということではないだろうか?

天鳳においてだと、たとえば、
特上卓までは、
ある程度、
スピードを無視したり、
打点を無視した麻雀を打っていても通用する(勝てる)のだが、
特上卓以上だと、
そうはいかない。

基本的には、
打点とスピードの両方が求められる。

そのために、
鳴きの技術であったり、
牌理の技術だったりが求められるのだ。

第四段階:出来る

なかなかうまくいかないだろうが、
継続して、実践することによって、
徐々に牌効率を意識した打牌が出来るようになる。

行うということから出来るようになるまでにも壁があるが、
この段階では、諦めないことが重要になる。
他人にも出来たのだから、自分にも出来るはずと強い気持ちを持ち
上手くいかない期間を乗り切ろう。

最初は意識しながら、
そして徐々に意識しなくても出来るようになるレベルまで目指そう。

第五段階:分かち合う

第五段階では、それを分かち合う。
まあブログとかで、伝えることだろうか。
ここでは、全く牌効率を知らない人に牌効率を伝えて、
そして実際に牌効率を意識した打牌がる出来るようになるレベルにして、初めて、
分かち合うの最終的なゴールといえる。

自分は牌効率を意識した打牌を打てるようになったとしても、
それを伝えるとなると、
さらに深い理解や知識がいるのだ。

私がブログでやっているのも、
この分かち合うというレベルまで、
天鳳を深く理解するためである。

もし、わかりやすく伝えるということが出来るレベルまでになれば、
その物事に関して深く理解しているといえよう。

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