前回の記事の続きである。

なぜあなたは鳳凰卓に上がれないのか。
もう少し詳しく話してみようと思う。

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そもそも特上卓に上がれない人

そもそも特上卓に上がれない人もいる。
しかし、特上卓には必ず上がれる。
なぜそう言い切れるのか。

それは、
完全に我流で、麻雀を打ってきた私でさえ上がれたからだ。

ちなみに私は幼稚園の頃から麻雀を打っている。
その時のメンツは、
親戚のおじさんたちが主で、
流れ信者ばかりのメンツで戦術なんてものはなかった。

そんな中で、私も育ったので、
私はつい最近まで、
流れというものを本気で信じていた。

だが、ここで流れがあるかないかの論議をするつもりはない。
ただ、流れを本気で信じていた当時の私は特上卓を勝ち上がることは出来なかった。
これだけは紛れもない事実である。

私の麻雀は
幼稚園の頃に周りの意見(主に流れ理論)を取り入れただけの麻雀だった。
そんな私ですら数を打てば特上卓に上がれたのだから、
今の時代、
これだけ、戦術書やいろいろな知識を得れる環境がそろっている中、
私よりひどい麻雀を打つとは思えない。

一つだけ、上がれない理由があるとするならば、
真剣に打っていないということだ。
(ながら麻雀をしている、
音楽をききながら、サイトを見ながら、麻雀を打っている等)

故に、最低限のルールさえ覚え、
真面目に打ち、数さえこなせば
必ず特上卓には上がれる。
天鳳のポイント制度的に、
特上卓に上がるのはそう難しくない。

※特上卓に上がるためには、
このサイトが非常に役に立つ。
是非繰り返し読んでもらえたらと思う。

特上卓で勝てない人

話を本題に戻そう。
では、特上卓で勝てない人は何が足りないのだろうか。

参考までに、
特上卓で勝てなかったとき、
私が思っていたことを下に書こう。

1.ネット麻雀を舐めている

そもそもネト麻を舐めている。
遊びでネット麻雀を打っており、
本気で勝とうとしていない。
また言い訳を作っている。
たとえば、ネト麻で強くても、
リアルで強いとは限らない等。
当時の私はそうだった。

2.楽しく打とうとしている

これは、微妙なラインだが、
特上で勝つためには、
自分の好きな麻雀(役満を狙いにいったり、華麗な役を目指したり)や
楽しい麻雀などを全て捨てなければならない。

麻雀を打つのはしんどいことである。
こういう風に思えるようになれば一人前だ。

常に、相手のテンパイの雰囲気に気を使わなければならないし、
刻一刻と変わる状況の中で、
ベストな選択をし続けなければならない。
本当にしんどいゲームである。

3.自分が負けたのを牌操作のせいにしている

自分が負けたのは、配牌が悪いから、
ツモが悪いからと
すべて自分以外のものに負けの要因を見ている。

はたまた、牌操作のせいにしている。

ギャンブルというのは、
理不尽なことの連続である。
麻雀だけでなく、
長くギャンブルの世界に浸っていると
とんでもない不運に見舞われることもあれば、
逆にとんでもない幸運に恵まれることもある。

私たちは、日常の感覚で、
麻雀も打ってしまう。

故に、とんでもない不幸が続いたりすると、
日常的には、ありえない確率で起きるているため、
それを認めることが出来ず、
やれ牌操作だのいろいろな理由をつけて、
自分の不幸の原因を他に求めてしまう。

長く麻雀を打っていれば、
ずっとトップを取り続けることもあるし、
ずっとラスを引き続けることもある。

人間は機械ではない。
ずっとトップを取り続ければ、
気分よく麻雀を打てるし、
ずっとラスを引き続ければ、
かならず精神面に影響が出る。

その微妙な影響が打牌に影響し、
負のスパイラルを生むことなど、
麻雀打ちにとっては日常茶飯事である。

ただ単に、
このような、牌操作のせいにしてしまったりするのは、
あなたにギャンブルの経験、
麻雀の経験が少ないだけに他ならない。

4.学ぶ気がない

そもそも誰かから学ぶ気がない。
自分が一番だと思っており、
自分より下の人間の意見など取り入れる気がない。

愚かである。

自分でやるよりも学習した方がよっぽど早い。
こんなことは当たり前である。

自分に自信があるのか何なのかわからないが、
学ばない人に圧倒的な成長は無い。

学ばずに、成長できる人間は、
天才だけである。
(私は今までの人生で、
学ぶことをせずに、成果を出してきている人を知らない)

特上卓で勝つためには

では特上卓で勝つためには、どうしたらいいのだろうか。

それは、
先ほど上げた4つの項目と逆のことをすればいい。

1.ネット麻雀を舐めない。

天鳳はネト麻だが、
遊びではない。

特に、
特上卓以上
鳳凰卓ともなれば、
みな真剣に打っている人ばかりである。

あなたのネト麻に対するイメージを
変えなければならない。

2.楽しく打とうとしない

楽しい麻雀は上級卓までである。
特上卓以降は楽しい麻雀を捨てるべきである。

勝つためだけに最善を尽くすのだ。
常に期待値を追い求め、
期待値が高い選択をし続ける。

楽しくなくても、
特上卓で勝ち抜くためには、
この地味な作業を続けるしかない。

3.自分が負けたのは自分のせい

自分が負けたのを他人のせいにしてしまう。
これも上達が遅い人の典型である。

何か不幸なことがあると、
人のせいにする。

勿論、私たちは人間なので、
何かとんでもない不幸があったとき、
何かのせいにしたくなるときがある。

しかし、
不幸という結果が起きたとき、
その原因を自分以外の他のものに求めては、
圧倒的速度で成長することは出来ない。

すべて
自分が悪かったと自分のせいにするのだ。

これを行うだけで、
あなたの雀力は飛躍的に向上するだろう。

4.あなたより強い人などたくさんいる

あなたより強い人など
腐る程いる。

もしあなたが
特上民で、
鳳凰卓に上がれない人だとしよう。

天鳳を打っている人だけでも、
一体あなたより段位が上で、
成績が上の人はどれくらいいるだろうか。

その人たちが、
自分の戦術を惜しげもなく披露してくれているのだ。

しかも、
今の時代はそのほとんどの情報を無料で手に入れることが出来る。

これを使わない手はない。
自分さえ変われば、
無限に吸収できる。

乾いたスポンジのごとく、
鳳凰民や、
それ以上に強い人たちの知識を吸収出来れば、
あなたの雀力は飛躍的に向上するであろう。

自分に合った教えを

自分のレベルに合った教えを学ぶことは重要である。

例えば、
麻雀を覚えたてで、
ルールもよく覚えていない人が、
戦術を学んでもあまり意味をなさないだろうし、

ルールを覚え、
普通に打つ分には全く問題無い人が、
ルールブックを読んでもあまり意味をなさないだろう。

また学ぶ人というのも重要である。

考え方や人間性など、
その人に共感できる人から学んだ方がいい。
その方が素直に吸収できるからだ。

このブログを読んで、
少しでもあなたの雀力が上がり、
いつの日か、
あなたと鳳凰卓で麻雀を打てる日を心の底から待っている。