前回の記事の続きである。

昨日アサピンの放送を見てから、
どうしても気になり、
本日も生放送を見てしまった。

ただ、昨日は、正直、部分的にしか視聴しなかったが、
今回はガッツリ見た。

夜の20時30分から始まり、
そして朝の6時まで。

時間にして、
約9時間30分。

自分が麻雀を打つのは、これくらいの時間は今まであったが、
他人の麻雀をこれだけ長時間見たのは生まれて初めてだ。

せっかくなので、
その感想を書きたいと思う。

アサピンという人物に関しては、
前回の記事を読んでもらえたらと思う。

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初代天鳳位は謎の男

前回の記事にも書いたが、
私はアサピンのことはよく知らなかった。

私が天鳳を打ち始めたのは、
2012-12-22である。

データ 初戦

参照:天鳳記録

それから、
天鳳位を目指すようになってから、
(勿論パン卓民であった時も、
常に天鳳位を意識していた)
常にその頂点には、アサピンがいた。

私が天鳳を始めた、2012年。
当時天鳳四人打ちの天鳳位三人だった。

そんな中、
アサピンの評価はその3人の中でも一番だった。

3人の天鳳位の中で誰が一番強いのか。
検索をすればやはりアサピンの名前が一番に挙がった。

が、その存在は謎だった。

アサピンの牌譜を見てもそれがどいう意味で打たれた牌なのか意味がわからないし、
他にも、東方?というゲームが強いやら音ゲーが凄いやらで、
アサピンの存在は謎に包まれていた。

そんなアサピンの存在がぐっと身近になったのは、
書籍の出版であった。

アサピン本

ただ実際に彼の生の声をきく機会はほとんど無く、
そしてその彼の戦術論を実際にきく機会は無かったのだ。

そんな中、
今回のRTA企画が始まったのだ。

初代天鳳位の麻雀

前回の記事にも書いたが、
アサピン戦術本の中での私のアサピンに対するイメージは、
線の細い、細やかな天才、だった。

確かに、
繊細という意味では当たっていた。

アサピンの麻雀は繊細で緻密だ。

アサピンの戦術本を見ればわかるが、
生放送でさらにその緻密さが垣間見れた。

本人は、牌理雑魚と言っていたが、
まずその脅威は、彼の牌効率である。

相手の河と自分の河を徹底的に分析し、
瞬時に、残り枚数を数える能力。
そして、的確に最も期待値の高い打牌を行う能力。

的確な山読み。
他家の捨て牌からの山読み。

アサピンの武器は圧倒的な牌効率だ。

彼の麻雀に偶然は無い。

そう断言できるほど、徹底的に牌効率にこだわっていたように私には見えた。

またそれ(徹底的な牌効率にそくした麻雀)を実行し続けるだけの集中力と根気

頭では分かっていても、
それが実行できないのが我々の悲しい性であるが、
アサピンはそれを実行し続けた。

鬼の連予約を行いながらも、
実行し続けたのだ。

そして、運侮天賦の勝負にすることなく、
押し引きの基準が明確である。

故に相手にラッキーパンチを起こさせない。

私から見れば、
あさぴんの麻雀はかなりの守備型に見えたが、
あの打ち方こそ、天鳳の理想の押し引きであると私は思った。

9時間半視聴して見えた天鳳位の凄さ

一番のアサピンの凄さは集中力
今回の放送で、
アサピンの放送には、7000件近いコメントがあったが、
アサピンはそのほぼ全てのコメントを裁ききった。

中には、くだらないコメントもあったが、
全てのコメントに目を通していたと思う。

麻雀を打ちながらである。
これは恐ろしい集中力である。

麻雀へのこだわりなのか、
愛なのか、
そのへんはわからないが、
この部分に関しては、常人の域を遥かに超えている。

緻密な戦術論もそうだが、
それを継続して実行する鬼の集中力、
それが彼の強さの秘訣だ。

アカギ 画像2

出典元:アカギ

天鳳位も人の子だった

しかし、天鳳位も人の子だった。

放送終了前、
上東で2連ラスを食らったとき、

さすがにアサピンの心が折れた。

無言RTAになり、
リスナーの呼びかけにも、
返事が無くなった。

そう天鳳位様も人の子だったのだ。

確かにアサピンの集中力はずば抜けたものがある。
これは、
私も含め、一般人よりも、
圧倒的に優れている部分がある。

しかし、
彼のメンタルは、
豆特民だった。

いや、
豆特民と言ってしまってはアサピンに失礼にあたる。

アサピンも人の子だった。

これからも続きます

私のアサピンの記事はこれで終わると思うが、
アサピンの挑戦はこれからも続く。

是非、
アサピンの天鳳に対する姿勢を皆さんにもご覧いただきたい。

天鳳上達を目指す全ての人に対して、
プラスになるはずだ。

※ご視聴される方は、
こちらから。

では、最後に、
今回上東で、
くしくも2連ラスを引いてしまい、
現在、3段の原点を割れているアサピンに私から一言送りたい。

 

 

「朝倉っ、ドーンマイ」

 

 

トトリ先生 その2

引用元:http://p.twipple.jp/Se5bS