十代目天鳳位が誕生した。

長年の努力の蓄積が、
ついに大輪の花を咲かせたという、感じだろう。

素直におめでとうと言いたい。

おめでとう

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麻雀業界の変移

私が、初めて牌を握ってから
もうすでに20余年が経つ

記憶をさかのぼってみれば、
私が麻雀を始めた当時は、
オカルト麻雀が跋扈(ばっこ)していた。

オカルト麻雀とは、
デジタル麻雀の反対語で、
要は、何の根拠も無いような個人の感覚的なものに極度に依存して、
打牌選択を行うものである。

例えば、

今日は運がいいから、
親リーにも無筋でゼンツッパ!とか、

今日は一日いいことが無かったから、
早めにオリておこう とか、

まあそんなものだ。

過去には、
そういったオカルト麻雀が跋扈していたのが、

近年のネット麻雀の登場
進化により、
膨大な数の客観的なデータが集まり、

長期で成績を残すためには、
期待値の高い確かな打牌選択を行うことが有効であることは、
すでに先人たちが述べている通りである。

オカルト麻雀の筆頭といえば、

阿佐田 哲也、
小島武夫、
桜井章一などだろう。

確かに、
彼らは当時の、
手積み麻雀の時代には、
それこそ圧倒的に勝てていたと思うが、

もし、
彼らが天鳳に参入すれば、
(そんなことは絶対に無いと思うが。)

彼らの打ち方
考え方を根本的から変えなければ
天鳳において
長期成績を残すことは絶対に不可能であろう。

今から20年以上前のお話

ちょうど私が麻雀を覚え始めた頃、
初代ポケットモンスターが発売された。

そう、
知る人ぞ知る、
ポケモン赤、緑である。

ポケモン赤緑

当時、
このポケモン赤、緑をするためには、
ゲームボーイというものが必要であった。

そのゲームボーイはとてつもなく重く
そして画質、音質共に今の世代の人では考えられないようなものだった。

ゲームボーイ

が、当時の私を含め、
周りの子供たちは、
このポケモン赤、緑に夢中になっていた。

当時は、
インターネットなんてものは無いから、

いくらコミュ障引きこもりキモオタの私といえども、
やはりゲーム攻略のためには、
子供たちが集まる公園情報収集のために行かなければならず、

ゲームボーイを片手に、
みんなでワイワイと情報交換をしあったものである。

そして現代のお話

時は現代。

そう、
あのポケモン赤、緑の時代が帰ってきた。

ポケモンGOである。

大人も子供もおねーさんも。

スマホ片手に、
必死にポケモンGOに夢中になっている。

ポケモンGO

バーチャルとはいえ、
まるでポケモンたちが、
息を吹き込まれたようなリアリティーである。

当時のポケモン赤緑に比べれば、
考えられない程の進化である。

ポケモン ピカチュウ

時代の変化

私たちは、
気付かないだけで、
実は物凄い変化の中を生きている

この世の中は、
常に変わり続けている。

どんなものでもそうだ。

余談ではあるが、
絵に描いたような非リアの私が、

この前、つい魔が差して
リア充御用達アプリFaceBookを開いてしまい、

知りたくもなかったのに、
初恋の女性の名字が変わっていたことを知り

 

瀕死のダメージを受けた

 

 

もうやめて

 

株価だって
為替だって、
刻一刻と変わり続けている

そして無論、麻雀業界も、
変わり続けている

かつては通用していたことも、
今では通用しないのだ。

我々はそのことを、
深く意識しなければならない。

麻雀業界は天鳳を中心に周る

天鳳については、
今まで何度も記事で書いてきたので、
天鳳のことに関しては、
ここでは割愛する。

下記は、
十代目天鳳位ウルトラ立直の、
天鳳位昇段ツイートである。

これは、
飽くまで現段階での数字であるが、

ウルトラ立直は、完全に一般人であり、
メディア露出もほぼ無いに等しい彼のツイートが、
ここまで拡散され、
たくさんの人の目に触れられている

飽くまで私の知る範囲だが、
いかなる麻雀プロのツイートだろうが、
ここまで拡散されたツイートを見たことが無い

重ねて言うが、
彼は完全に素人であり、
メディア露出などほぼ無いに等しい存在である。

では、
なぜ、そんな一般人の彼のツイートがここまで拡散され、
そして、
彼に対する賞賛の声が絶えないのか。

答えは簡単である。

それだけ、
天鳳位になるのが難しいからである。

オリンピックで最も盛り上がる競技

飽くまで、
個人の感想ではあるが、
オリンピックで最も盛り上がる競技といえば、
男子100m走では無いだろうか?

中には、いるかもしれないが、
100m走を走ったことが無い人はほぼいないと思う。

ほぼ全人類が、
100m走を走ったことがあり
そしてその頂点を決める戦いが、
4年に1回のオリンピックの決勝である。

故に、
それだけ選抜されており、
その選抜された中で、
頂点を競うのだから、
あれだけ盛り上がるのである。

ボルト

夏の風物詩

日本の夏の風物詩といえば、
あなたは何を思い浮かべるだろうか?

海開き、
バーベキュー、
花火、

いろいろあると思うが、

やはり、
日本ならではの、
甲子園を思い浮かべる人も、
少なくはないのではないだろうか?

甲子園もそうだ。

地域にもよるだろうが、
厳しい厳しい、
地域予選を勝ち抜き
ようやく出場を手に出来るのが甲子園

強豪校にもなれば、
365日、
正月も返上で練習している学校も少なくは無いだろう。

それでも、
甲子園の土を踏むことのない高校がほとんどの中、
その厳しい地区予選を勝ち抜いた
高校同士で戦い合うから、
あれだけレベルが高く
白熱した試合になるのだろう。

だから、甲子園は、
日本国民から愛されるイベントまで成長したのだ。

甲子園

天鳳は?

天鳳の話に戻ろう。

天鳳も、
当然、
完全実力主義のピラミッド形式である。

アカウントを取得してから、
一般卓からスタート

上級卓特上卓へと上がっていき、
そして最後に鳳凰卓である。

当然、
一般卓の人数が最も多く、
上級卓、特上卓、鳳凰卓に上がるに連れ、
人数は少なくなる。

天鳳 ピラミッド

まあ、
ほとんどの人間が鳳凰卓に辿り着くことなく
力尽きるのだが、
この鳳凰卓、

まさに選抜された麻雀エリートしか打つことの許されない
いわば、
麻雀界の甲子園である。

勿論、
初めて鳳凰卓に訪れた人や、
極度の上振れによって、
鳳凰に到達したような人は、
ハッキリ言って、そこまで雀力が高くない場合も有るが、
(それでも一般麻雀プレイヤーからすればキチガイレベル)

長いこと、
鳳凰卓に居座り続け、
そしてその中でも、
R2200を突破し、
九段、十段
さらにR2300に到達するような人間は、
完全に麻雀においては超エリートである。
(人間としてどうかは置いておいて。)

その、
九段、十段、
の中でも、
到達することの極端に少ない、
最後の頂点が天鳳位なのである。

天鳳こそが麻雀界の頂点であり、天鳳位こそが麻雀の全て

メルエム

鳳凰卓は本当に厳しい。

私は、
鳳凰卓に到達するまでは、
麻雀の才能があると思っていた。
もっというと、
麻雀の天才だと思っていた。

が、鳳凰卓に上がり、
現実を知った。

上には上がいる。

 

ほぼすべての鳳凰民が必ず実感する現実では無いだろうか?

鳳凰民、
いや、鳳凰卓を長期で維持出来るような鳳凰民は、
毎日毎日必ず麻雀に触れているはずだ。

毎日毎日麻雀に触れていなければ、
あの厳しい卓で、
生き残ること、
即ち、
鳳凰卓で平均順位2.5以上を叩きだすことは不可能だと思っている。

鳳凰卓は甘くない

鳳凰卓で麻雀を打てば必ず分かる

天鳳を打て

もうこのことしか言っていないのだけど、

結論、
天鳳を打て

そう、
何年も前から天鳳を打つことを避け続けた
麻雀プレイヤーのあなたに私は言っている。

ポケモン赤緑は楽しかった。

個人的には、
神ゲーだと思っているが、

今、
ポケモン赤緑をする人はほとんどいないだろう。

ポケモンGOの方が、
ポケモン赤緑に比べて、
遥かに面白くからだ。
(グラフィックのキレイさも込みで。)

あなたの気付かぬ内に、
時代は変わっている。

それもとてつもないスピードで。

時代の流れについていけなければ
自然と淘汰されていくだけだ。

天鳳は誰も拒まない。

IDだって誰だって取得出来る。

うざいメールアドレスの登録など一切ない。

鳳凰卓までは、
マジで、無料で打つことが出来る。

鳳凰卓にいっても、
月額500円のお布施課金のみで、
キレイなグラフィック版で天鳳を楽しむことが出来る。

天鳳の創始者である、
ツノダ人格者だ。

どれだけ理不尽に、
ツノダシネと言われても、
一切文句の一つも言わずに、
我々天鳳民に素晴らしいサービスを提供し続けてくれている

天鳳は何も拒まない。

唯一必要なのは、
あなたの麻雀に対する熱き情熱だけだ。

鳳凰卓には、
素晴らしい麻雀プレイヤーが数多くいる。

書籍を出版していたり、
知名度の高い有名なプレイヤーだけでなく、
本当に素晴らしい打ち手ばかりだ。

あなたの麻雀人生において、
鳳凰卓での麻雀を経験することは必ずプラスになる。

たくさんの一流プレイヤーが、
あなたを鳳凰卓で待っている。

 

人生フルゼンツ 2ゆみっちさん

 

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