私が天鳳のIDを取得して、
天鳳を初めて打ったのが、
2012年の12月22日。

初めての天鳳

月日が流れるのも早いもので、
私が天鳳を打ち始めてから、
約2年8カ月の月日が流れた。

流れる月日の中で、
天鳳を取り巻く環境も随分と変わってきた。

そこで今回は、
改めてだが、
天鳳の魅力について再度考察してみようと思う。

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時代の流れ

客観的なデータに基づいたものでは無く、
飽くまでも私の主観の話にはなるが、
私が天鳳を打ち始めた頃と、
今とで、
大きく変わった部分を話していきたいと思う。

天鳳高段位者の評価

一番大きく変わった部分は、
天鳳高段位者の評価では無いだろうか。

私が天鳳を始めた頃は、
天鳳位はまだ3人しかおらず、
また天鳳位の評価自体も非常にあやふやなものだった。

Yahoo知恵袋等の質問では、
天鳳位は本当に強いのかという質問に、

自称上級者の方達が、
天鳳位の打牌にケチをつける。

このような状態だった。

今でこそ有名になった天鳳名人戦
(※天鳳名人戦とは、天鳳位と各団体のトッププロが、天鳳ルールに基づき、対戦するもの)
もまだあまり行われておらず、
(確か名人戦第二期くらいだったように思う)

ネトマ勢(天鳳位勢)の成績が対戦するトッププロ雀士達と比べて、
あまり振るわなかったため、
天鳳位が、いや天鳳自体がかなりDisられていた。

しかし、
当時はプロでは無かった、
渋川難波プロ(当時天鳳十段)の書籍が発刊されて、
その本がかなり売れたこともあり、

また渋川プロが、
彼の所属するプロ麻雀協会で、
快進撃を続けていたのもあり、
天鳳における風向きがだいぶ変わったように思う。

そこから、
初代天鳳位である、
ASAPINを始め、
今では実にたくさんの、
天鳳出身雀士達が書籍を出版するようになった。

今では、
天鳳の段位というのは、
その人の雀力を測る上でかなり正確なモノサシになっており、
天鳳の段位が、
信用出来ないという人は、
以前に比べてかなり少なくなったと思う。

女性天鳳プレイヤーの参戦

これはここ最近だが、
非常に強く感じることだ。

私が天鳳を始めた頃は、
天鳳女性プレイヤーというのはかなり少なかったように思う。
(まあ私が把握していなかっただけの可能性もあるが。)

飽くまで、
ツイッターでの情報になるのだが、
女性天鳳プレイヤーの割合が日に日に増えているように思う。

体感だと、
私のツイッターアカウントでは、
約10%~15%くらいが女性プレイヤーである。
この要因としては、
女流雀士たちによる、
麻雀自体のイメージの向上が、
一番大きな要因だろう。

女流雀士は、
華やかなルックスを持っている人が多い。

中には、
普通の女性芸能人かと思うような、
ルックスを持った人もいるくらいだ。

彼女らを見て、
天鳳や麻雀を始めた女性プレイヤーも多いのでは無いだろうか。

プロ雀士達の参戦

そしてプロ雀士達の参戦。
実名、ハンドルネームにかかわらず、
実にたくさんのプロ雀士が今では天鳳に参戦している。

本名で打っている人や、
ハンドルネームで打っている人など様々ではあるが、
匿名(公表していないプロ雀士)を含めれば、
かなりの数のプロ雀士達が、
天鳳に参戦しているのではないだろうか。

これは、
天鳳で高段位になれば、
単純に目立つことが出来るからだ。

プロ雀士の世界は、
一般的には、
プロリーグなるものが有り、
ある一定期間そのリーグで戦い、
そして昇格や降格があるというものだろう。
(※個人的には、サッカーのJリーグのイメージ。)

しかし、
このリーグ戦には、
まず昇格するには、
時間がかかり、

そしてプロでは無い、
麻雀愛好家含め、アマチュア雀士達には、
リーグ戦の存在などほとんど知られていないように思う。
(というか私は全く関心が無いし、ほとんど見たことも無い。)

そして、
そこで仮にAリーグなり、
Bリーグなりで優勝したとしても、
いまいちその凄さが分からない。

しかし天鳳の場合は別。

天鳳の段位制度というものは、
見事にピラミッド方式になっており、
段位の凄さというものが一目瞭然である。

特に、
これから、
麻雀業界で、有名になろうとたくらんでいる、
若い人たちにとっては、
天鳳は自分の名を売る恰好のツールだろう。

天鳳の魅力とは

ではそんな天鳳の魅力とは一体なんなのだろうか?

私が天鳳で一番好きなところは、
完全実力主義なところだ。

段位(安定段位も含む)という明確な指標が有り、
さらに段位が上がれば上がるほど、
昇段するのは難しくなり、
昇段者も少なくなる。

さらに特上卓以上になると、
ほとんどのものが真剣に天鳳に取り組んでおり、
鳳凰卓になると、
ほとんどの雀士達が麻雀に人生を捧げているような人たちばかりである。

完全実力社会

私は、この実力社会という言葉が大好きだ。

年齢やキャリアだけでなく、
本人の実力次第で、
青天井にいくらでも登っていけるからだ。

言い訳の効かない段位制度、
全てのデータが残る天鳳において、
結果を残すことが出来なければ、
最早言い訳することが出来ない。

今後の展望

今後だが、
更に、天鳳自体が、
雀力を測る重要な指針として認められていくだろう。

私は天鳳だけでなく、
他のネト麻や、リアル麻雀、ゲーセンの麻雀や麻雀ゲームなど、
ありとあらゆる麻雀の経験が有るが、

天鳳ほど、
正確に自分の雀力に応えてくれる指標は無い。

まだ天鳳を打たれていない方は、
一刻も早く天鳳を始めるべきだ。

別に今からでも遅くない。

あなたが麻雀に対して真剣であれば、
本気であれば、
情熱があれば、

そんなあなたに、
天鳳は必ず応えてくれるはずだ。

http://tenhou.net/