以前、ツイッターでこのように発言した。

私自身のこの発言に関して、
もう少し詳しく自身が思うところを述べたいと思う。

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麻雀を打つ理由

そもそもだが、
なぜ私達は麻雀を打つのだろうか。

私が、麻雀を始めたのは、
6歳の頃である。
いや、もう少し早かったかもしれない。
とにかく物心ついた頃には牌に触れていた。

主に、正月に親戚のみんなで集まっていて、
卓を囲んでいた。

当時、私は6歳ということもあり、
麻雀を打つ人の中では、
年齢が一番若かった。
まあそれはそうだろう。

その中で、
私は、当時もらった少ないお年玉で、
その中から50円なり100円なりを賭けて打っていた。

勿論、周りはみんな大人達なので、
実際に負けたからと言って、私のなけなしの100円を取ることはなかったが、
打っていた私としては当然真剣であった。
なんとしてもこの虎の子の100円を守る、
そして、大人達に一泡吹かせて、
必ず、この100円を倍にするぞ
という意志を持って、麻雀を打っていたと記憶する。

当然負ければ、
大人相手だろうが、悔しく、
涙を流すことも少なくなかったと思う。

当時の私は、
子供の自分が大人に立ち向かい、
そして大人を負かすということに
喜びを覚えていた。

また麻雀の競技性上、
運の要素が激しく絡むため、
私がオトナを負かすことも少なくなく、
そのたびに、強烈な快感を覚えた。

今、思えば、この快感が原点であり、
私が麻雀(天鳳)を打つ理由もここにある。

自分より強者を倒したい。
そして、自分より強者が存在するのが、天鳳であり、
私が天鳳を打つ理由は、自分より麻雀が強い者を倒す、この一点のみである。

話が脱線した。

それから、
私も忙しくなり、
親戚麻雀では全く麻雀打たなくなり、
麻雀とは疎遠になった。

家族では麻雀を打っていたが、
周りは弱く、
私が家族麻雀で満たされることは無かった。

またネト麻と言っても、
当時天鳳などは無く、
私がたまに、打っていたのはハンゲームだった。

ハンゲームはマナーが悪く、
ハッキリ言って全然面白く無かった。

そして、そんな私を再び麻雀に戻させたのは、
中学時代の友人であった。

セット麻雀にハマる

それはいきなりだった。
高校時代、部活動を引退し、暇を持て余していた私に、
高校が同じだった中学時代からの友人から、

「tuukai、今日、中学時代の友人と麻雀打つねんけど、
今日時間無い?ってか、お前麻雀打てる?」

との誘いを受けた。

当然私は2つ返事でYESと答えた。

今思えば、
ひどい麻雀を打っていたが、
それでも、
昔から麻雀に嗜んでいた私は、
所詮、高校になってから麻雀を覚えた友人に負けるはずが無かった。

レートは点5だったが、
5000円くらい浮いたのである。

高校時代、
5000円は大きい。

それ以来、
私はセット麻雀にハマるようになった。

麻雀の誘いがあれば、
必ず参加し、
そして、やはり勝った。

一日打って、
トータルで負けることはほとんど無かったので、
今思えば、周りはどんだけ弱かったんだって思う。

そこから大学に入り、
パチンコ、パチスロに嵌っていくわけだが、
まあ、私の麻雀人生はこんな感じだ。
(私の麻雀人生について、もっと詳しく知りたい方はこちら

ではここで本題の賭け麻雀は憎むべき存在かに関して、
述べたいと思う。

賭け麻雀は憎むべき存在ではない

まあ結論から書いたわけだが、
結論、賭け麻雀は憎むべき存在では無い。

というのも、
まず大前提として、
人間はなにか、かかっていないと真剣になれないからだ。

私達が行動を起こすのには必ず理由がある。
どんな小さい物事でもそうだ。

私が麻雀を打つ理由は、
自分より麻雀が強い者を倒したい、この一点のみである。

だが、一般的には、
何かかかっていないと人間は真剣になれない。

果たして、
ノーレート麻雀の強者が、
麻雀が強い人間といえるのだろうか。

勝っても負けても何も失うものが無い。
そんな状況で果たして、人間は真剣になれるのだろうか。

勝っても負けても、
感情は動かない。
和気あいあいとした雰囲気で打っている。
負けても、ひょうひょうとして笑い、
勝っても大きな喜びなどない。

勝負事とは、断じてそんなものでは無い。

私は中学、高校、大学と部活動に打ち込んできた。
特に、高校時代、
どうしても全国大会に出たいという夢があった。

部活動のためだけに、生活し、
すべてを部活動にかけていた。

しかし、
その夢は破れた。
私の全国大会に出場したいという夢はかなわなかったのだ。

その現実をつきつけられた高校時代、
私は、人目を憚らずに、涙した。

もう二度とその夢が叶うことは無い深い悲しみと、
自分の努力が足らなかったという後悔、
いろんな人の期待に答えられなかったという申し訳無さ、
そして何より、自分自身を裏切ってしまったという感情からである。

高校野球はなぜあれだけ人を感動させれるのか。
それは、高校球児達が、
毎日毎日、甲子園を目指して一生懸命練習し、
そして強豪校ならば、厳しいレギュラー争いに勝ち抜き、
何百とある、同じ県のライバル校を蹴散らし、
選ばれた中の選ばれた者しか、
その舞台に立つことすら許されないからであろう。

彼らは、甲子園という舞台が用意されているから真剣になれるのであり、
もしそういった世間に注目される大舞台が用意されていなかったら
そこまで頑張れるだろうか。

勿論、球児達には、その後、
甲子園に出場して、
プロになり、
お金を稼ぐという目標もあるかもしれない。

では、甲子園も無く、
プロ野球も無いとすれば、
一体誰が努力をするのだろうか。
あそこまで真剣に努力出来るだろうか。

麻雀において、
強さの指標は、
いかに麻雀で勝っているかということだろう。

その指標の一つが、
お金を賭けた真剣な麻雀で、いくら勝っているかということである。

他に指標は無かった。
そう天鳳が出るまでは。

天鳳の出現

そんな麻雀業界に光が刺した。
天鳳の出現である。

画期的な段位システム。
完璧な実力主義、
多くの人が低い障壁で打てる環境により、
たくさんの人が麻雀を気軽にを打てるようになった。

その中でも天鳳鳳凰卓は麻雀業界のトップである。

「天鳳はラス回避麻雀になるから打たない」
という人がいる。

全く麻雀をわかっていない。

ラスを回避するのは、
普通の麻雀でも当たり前であり、
本当に麻雀の腕に自信があれば、
ラス回避を徹底せずとも、
天鳳でも高段位にはなれる。

もはや、
麻雀打ちにとって、
天鳳を打たないという選択肢はありえない。

以前の記事でも書いたが、
天鳳はネト麻だがただのネト麻ではない。

天鳳民はptという、
自分の強さの指標となる全てを賭けて打っている。

これは、
天鳳に真剣に打ち込んでいるものしかわからないと思うが、
このポイントは本当に重いのだ。

天鳳では段位とRがすべて。
天鳳に親しんでいるもの程、この言葉の重みを深く理解するであろう。

そして、天鳳鳳凰卓で、
麻雀を真剣に打っていないものはいない。
もしそういうものがいれば、
必ず淘汰される。
片手間に天鳳をやって、
鳳凰卓で打ち続けることは基本不可能である。

何度も言っているが、
プロ雀士の方にこそ、
天鳳を打ってほしい。

鳳凰卓で麻雀を打つことを経験することは、
今後の麻雀人生において確実にプラスになる。

私は麻雀が好きだ。
遊び人故に、
今まで様々な遊びをしてきたが、
麻雀は最高のゲームだ。

麻雀の素晴らしさや奥深さを
簡単な言葉では表現出来ないが、
やはり多くの人間を魅了する力が麻雀にはある。

が、現実には、
書店では、
囲碁、将棋のコーナーは、
区分けされていても、
未だに麻雀のコーナーだけはギャンブルのコーナーの一角にある。
そして、未だに怪しげな戦術本が平積みされているのが、書店の現実である。

また、
新聞等でも、
囲碁や将棋の特集はされるが、
麻雀の特集をされることは無い。
テレビ等のマスメディアでも、陽の目を浴びることはない。

競技麻雀も大いに結構だ。

ただ、キレイ事だけでは、
競技麻雀の人口は増えることはないし、
麻雀業界のイメージを覆すことは出来ない。

夢を語るのは大いに結構だが、
あくまで現実を見据えて、
現実味のある目標を立てて、
実現に向けて行動していくべきだ。

憎むべきは、賭け麻雀では無い。
真に憎むべき敵は、
麻雀業界内にある。

変革を起こすなら今しかない。
現役プロ雀士の中から、
今の麻雀業界に風穴を開けてくれる者が現れることを
私は願っている。

新参のお前らにいいことを教えといてやる。
ここ、天鳳スレでは段位とRが全てだ。
リアルでの収支?他サイトでの実績?そんなものは関係ない。一切ない。
お前らのような低段者の意見は、いかに優れていようが正しかろうが相手にされない。
もし仮にお前らのレスに反応する者がいたとすれば、それもまた低段者だ。
だが逆に高段者、そう九段の意見ともなれば瞬く間に同意のレスがいくつも書き込まれ、称賛される。
万が一、後にそれが間違いであると発覚したとしても、九段の意見にはなるほど一理あるものとされる。
おかしいか?理不尽か?悔しかったら段位を上げろ。Rを上げろ。
段位Rが全て。段位とRが全てだ。わかったか?
お前の持つ全てを犠牲にして段位を上げろ。
仕事?辞めちまえ。
夢?捨てちまえ。
金?500円あればいい。
家族?誉めてくれるさ。
友人?ここで作れよ。
恋人?そんなものいたか?
時間?もう十分できたろ。

さぁ  打とうぜ。

オンライン対戦麻雀 天鳳
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